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【食洗記6】頑固な汚れもすっきり



 にぎりこぷしによるパナソニックの最新食器洗い乾燥機NP-TR1体験レビュー「パナソニック食洗記」。前回は、エコナビによって運転時間が変わる模様をお伝えしましたが……

トキドキメール
エコナビ運転、その後いかがですか?
前回のにぎりこぷしさんちのお食事は、使う食器が少なめでしたね。だからNP-TR1君の「食器量センサー」がそれをちゃんと検知して、加熱すすぎのお湯の温度と乾燥時間をセーブしたんです。そう、時間と消費電力の節約ができたというわけです!

にぎりこぷしさんちでは、あまり脂っこいものや、濃い味付けのメニューは少ないみたいなので、もうひとつの「汚れセンサー」がその汚れ具合をみて、水すすぎの回数と時間をカットしてるはずです。気付かない内に節水できていると思いますよ!

 たしかにうちはいま離乳食兼用の料理ばっかりで、皿の汚れるようなこってり系のメニューは少ないのよね。なので「汚れセンサー」はうちにはあんまり関係ないと思ってたんだけど、そうか、汚れが少なければそのぶん節水できるのか! やるなエコナビ。
たまにこってり中華料理などを食べた時には、「食洗記4」でご紹介した「パワー除菌ミスト」が、こびりついた頑固な汚れにWアタックします。


(↑大きな画像を見たい方はクリック)
パワー除菌ミストの内圧で汚れの膜に入り込み、洗剤成分を浸透させて、目には見えない菌にまで到達。汚れ、菌を浮かせて、水流で一気に洗い流します。

手洗い時に、しっかり洗っているのに、どうもお皿にヌルヌルした感じが残ったり、コップに口紅がついたまま・・・ってこと、ありますよね。その原因のひとつは、水温なんです。ラード(豚脂)やヘッド(牛脂)は、約50℃位からしか溶け始めません。手洗いで50℃なんて高温なお湯で洗う事は不可能。ヤケドしちゃいます。食洗機では60℃以上のお湯で洗浄するので、ネトネト脂もスッキリ落ちるんです。


 はー、たしかに手洗いのときってせいぜい40℃ぐらいだよなあ。それじゃ脂汚れは落とせないのか。ふむふむ食器を洗ううえで水温ってのは重要なポイントだな。これだけでも食洗機を導入する価値はあるかも。

あ、専用洗剤についても少し!専用洗剤に含まれている「酵素」は、でんぷん質やたんぱく質に効きます。最近はTKGなんて呼ばれてる「卵かけゴハン」なんかも、まさに、でんぷんとたんぱく質。酵素はこのヘビーな汚れをキレイに落としてくれますが、この酵素が活性化するお湯の温度も約50℃〜60℃なんですよ。ご存知でした??

又、随分語ってしまいました。にぎりこぷしさんに怒られそうなんで、今回はこの辺で。

 ご存知でした? って、そんなことご存知なひとは専門家だけですよ。あ、そうそう、追加の洗剤送っていただきありがとうございました。たっぷりの量で助かってます。TKGにも効くんですね。(そんな言い方、はじめてきいたわ)


 エコナビに、パワー除菌ミスト、高温の強力水流、さらには酵素の入った専用洗剤、これなら娘が成長してこってり系のメニューが食卓に並ぶようになっても安心ですな。もっとも、すでにぼくの胃腸がそういう料理を受けつけなくなっているのですけど……。



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 【食洗記5】エコナビ

 最初から読みたい方はこちら
 パナソニックの食洗機がやってきた!

【関連リンク】
 食器洗い乾燥機/食器乾燥器 | Panasonic
├ パナソニック食洗記 | 2009.09.14 Monday 06:22 | comments(0)
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