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【食洗記3】食器をセットしてみる



 にぎりこぷしによるパナソニックの最新食器洗い乾燥機NP-TR1体験レビュー「パナソニック食洗記」いよいよ今回は実際に食器をセットしてみたいと思います。

 食器を並べるかごは上下2段。



 水の飛び出す回転式のノズルが下段に2個、上段にも1個、さらに背面に固定式のノズルがあって、これならどこに入れた食器もしっかり洗えそう。
 かごを前に引き出して食器を並べることができます。



 右下はステンレス製の支えが入っているゾーン。



 ここは薄い皿を入れるのに便利そう。少し深めの皿は左側のゾーンかな。



 こちらは樹脂製の支え。小さくてなんだか頼りないけど……



 鍵状に曲がっている先が皿の縁にはまって、なかなかしっかり支えております。ちなみに、この皿は陶芸に凝っているぼくの母の作品。樹脂のソフトな当たりが欠けやすい陶器にはありがたいです。支えが小さいと、深めの鉢を下向きに入れるときにも邪魔になりません。

 上のほうは、コップや茶碗などを入れるのに便利そう。



 可動式の右側のパーツを高い位置にずらすと、下段にけっこうな大皿が入りそうです。

 わが家は、共働きで、こどもふたりは保育園に通っているので、家でとる食事は1日2回。1回分だとスカスカなので、2回分入れたのがこちら。



 なかなかいい感じに詰まってます。入っている食器は30点ぐらいですかね。トキさんのメールによれば、一度に53点の食器がセットできるという話でしたが、それは難しいんじゃないのぉ?

トキドキメール
にぎりこぷしさん、いよいよ本格的ご使用開始ですね!食器のセットの仕方、お上手です!まぁ、それも当社のカゴの設計のおかげかも!?さて、「一度に53点の食器がセットできる」、これは間違いございません。53点の食器は、並べてみるとざっとこんな感じです。

これを、我らがNP-TR1に入れてみると、こうなります。ほらね!

ただ日本の食事は様々な形の食器を使いますので、食洗機も、入る食器点数の多さを求めるよりも、まずは「入れやすさ」の方が大切だと思っています。その工夫はいっぱいでしょ。

私たちが特に工夫を凝らしたのは、食器を支えるピンです。にぎりこぷしさんがお母様のお皿で試してくださった支えのところですね。ピンの強度については、いざ量産する前に、複数のモニター調査や様々な強度テストを行って仕様を決めていきました。ほら、深めの鉢だけでなく、大きめのガラスコップもちゃんと安定してるでしょ。

樹脂加工なので傷がつきにくいのも大きなメリットです。例えばステンレス製のピンだと、グラスの底などに擦り傷が付く場合もあったりするんですが、樹脂だとその心配はいりません。使うひとにもお母様手作りのお皿にも優しい、パナソニックの誇れるパーツのひとつと自負しています!プシュー

それと、最初に紹介してくださった「ノズル」は、食洗機の高い洗浄力を実現するのに欠かせない、これまた重要なパーツ。パナソニックのノズルは、単に水が飛び出りゃいいなんて設計じゃないんですよ。このノズルの位置と形状によって、洗浄力に大きく差がつくんです。NP-TR1には、背面を含めて4箇所にノズルがついていますが、下の図のように、それぞれの棚に設置された食器にダイレクトに水流が届くよう設計してあります。青いノズルは当社独自の「ブーメランノズル」。回転する強力な水流が食器の隅々まで行き渡ります。一度、上段にフライパンを置いて洗ってみてください。汚れを逃さず、スッキリ洗い上げてみせますよ!

あ〜まだまだ言いたい事が一杯ありますけど、今日のところは、このへんで。

 へー、フライパンも洗えちゃうのか。ぜひ今度ためしてみよう。

 それにしても食器をたくさん、そして丁寧に収める工夫がもりだくさんですな。うちの母も喜んでおります。



 次回はついにスイッチオンですよ。お楽しみに!

 次回の記事はこちら
 【食洗記4】スイッチオン!

 前回の記事はこちら
 【食洗記2】調理スペースを広げる

 最初から読みたい方はこちら
 パナソニックの食洗機がやってきた!

【関連リンク】
 食器洗い乾燥機/食器乾燥器 | Panasonic
├ パナソニック食洗記 | 2009.08.26 Wednesday 05:13 | comments(1)
コメント
やばい、欲しくなる
2009/08/26 1:12 PM | 七氏