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【断昼】なぜ抜くのは昼食なのか

 こうして断昼について書くにあたって、PSI!WEBをご覧いただいている方を対象に、食習慣に関するアンケートをとってみた。結果は以下のとおり。

 食習慣に関するアンケート

 とくに条件を指定せずにとったアンケートだが、このなかから、肥満、高度肥満の方のデータだけを抽出して再集計しても、上記の集計結果とほとんど差異が見られなかった。
 ぼくが1食抜くのに昼食を選んだいちばんの理由は、朝食、夕食は家でこどもといっしょにとるため、抜くわけにいかなかったからだ。こどもが食事をしているのを、コーヒーかなにかをすすりながら眺めているなんて、教育上も芳しくないだろう。

 昼食は概ね外食だったから、これを抜くのは自然ななりゆきであった。アンケートの結果でも、自炊(自宅で食事)の占める割合が、朝食59.4%、夕食80.6%に対して、昼食は26.5%と、昼食は外食というひとが多いようだ。

 昼食を抜くうえで、ネックになりそうなデータが、夕食をとる時刻。19時〜20時、20時〜21時がそれぞれ約30%。21時以降(集計結果の「22時以降」は「21時以降」のまちがい)も約20%と多い。朝食をとるのが6〜9時だから、昼食を抜くとかなり長時間食事をしないことになりそうだ。

 ちなみにぼくは、朝食が午前7時で、夕食が午後5時半。夕食はかなり早いほうだろう。これで、朝食と夕食の間が10時間半。昼を抜くことに慣れたいまでも、午後7時まで夕食を食べずにいるのはちょっときついな、という感じがある。午後7時で、朝食と夕食の間が12時間だ。これ以上時間があく場合には、なにも食べずに過ごすのは難しいかもしれない。

 ただ単に空腹をがまんすればいいだけなら、できないことはない。しかし、その空腹感のなかで仕事をしなければならないとなると、精神的にもきついし、仕事の能率も落ちかねない。血糖値の低下で判断力が鈍ることも懸念されるので、とくに車の運転や、工作機械の操作、その他もろもろ危険な仕事をしているひとにはお勧めできない。

 ぼくには間食の習慣はないが、空腹時には加糖のコーヒーを飲むようにしている。甘党のひとならチョコレートなどの菓子類をとるのもいいだろうとは思うが、それはそれで新たな食べすぎにつながりそうな気もする。
断昼 for Metabolic | 2008.08.23 Saturday 05:40 | comments(0)
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